草花の手入れが好きで夜遅くになった二人。ベリショ女の子と傷だらけお兄さん、きっと兄妹のように仲良し。女の子が可愛くかけて満足。足の悪い家族の代わりに庭の手入れをする女の子、お兄さんは訳ありで女の子の家族にお世話になったからふらっと手伝いに来てくれる。ほんとはもっと塗りこんでいたけどデータ消えちまった…

鼻血を手首で拭ってる、けして手首の傷を鼻に押し付けているとかではない。最後まで冷や汗の有無を悩みましたが、無かったらなんか受け入れてる感が強いのでやめた。実は二人はアオイノレイの世界の学生という設定、出せるかは未定。友達が行方不明になって探すために二人でヤバめな心霊スポットへ行ってしまう…という話を考えている。あと最近自分なりの塗り方がわかってきたような気がする

鼻弱君はお顔が整っていらっしゃるがマスク下テッシュ詰めているのでモテない。同い年か差があるかは決めてない、髪色三色。側から見ればん？って思われるような距離感してるのが不穏で良い…

晩秋の川、冷たそう。線画はかすれマーカー、ボールペン風になってお気に入り。冬の海とか薄氷の上を薄着裸足で歩いちゃう子が性癖。

思い付いた構図にとりあえず碧祈深空を描いてしまう…