湯加減最悪

元気なときほど暗いの描きたくなる持病、見所は二人の膝

この深空は碧祈より年上っぽい、現パロのやさぐれ学生と真面目学生碧祈。この赤いのは血かお湯か謎。血の場合…他人の血に頭まで浸かることで精神安定のヤバい深空氏、そのまま沈んでしまうかと心配な碧祈。湯の場合…色盲のため赤く見えない、普通にお風呂のつもり(服着たまま)

塗りがしっくりこない…なんか厚塗りもどきをしたいんですが、絵柄に合わないし途中でなげてしまう。ラフ~線画まで楽しくて塗りでモチベ無
あとホースが好きだと最近自覚…やたらカラフル、ぐちゃぐちゃに絡まるとこなど、暮らしを感じるから

1話後編 3p追加

深空登場ページからペン設定とかコマの余白を変更してます。人物と背景でペンを使い分けてましたが、一つにしぼることに。アオイノオレイは会話メインで動きがないのでそのぶん一コマ一コマ丁寧に描く…虫はカナブン、たぶん。

水汲み係

バケツで何かを運び続ける二人の少女 それは水だったり花の種だったり腐敗した何かだったり…橋の向こうの閉ざされた扉の前まで運ばないといけない。依頼人はカウンター越しで手しか見えず、報酬として何でも好きなものをくれる。ただ必ず渡し切らなければいけない、溢したり運びきれなっかたりしてはいけない、恐ろしい罰が下るー導入だけ漫画描いてみようかなと。

適当にコマ割して落書きでうめるシリーズ、楽しい。漫画用にペン設定を自分なりにいじってみました。最後のはHP切れのバットエンド。描いた背景から、その場所のキャラやどんな生活か性格かを考えるのが楽しい。この二人はキラキラで仲良しなイメージだったのに、2枚目のせいで不穏な世界観になってしまった。黒髪は大人しく不安定な面があり茶髪に懐いてる、茶髪はドライで口悪だけどちゃんと優しい。で黒髪は秘めた凶暴性があるとか…二人とも身体が小さくて力もないのに頑張って重たいバケツを運ぶ、手が傷だらけで真っ赤になったりして…ダブル主人公だけど、たぶん茶髪脱落して黒髪が一人で生きていき、真相をしってしまうやつだこれ!